現場レポート

古屋解体準備、 建物内チェックから始まる 資産運用成功への第一歩

2018.1.30 下村 尊彦

こんにちは、日生リビングシエスタの下村です。

Contents

「ひばりヶ丘」新プロジェクトの解体前チェック

現地調査、周辺調査を終えた「ひばりヶ丘」駅徒歩3分の新プロジェクト
いよいよ着手!

現在空き家となっている建物を解体するにあたり、建物内チェックを行います。
解体するだけの建物ですが、実は古屋は情報の宝庫!!!

それまでずっとそこに建っていた建物からは色々な情報が得られます

今回の建物は昭和52年2月に建築された築41年経過した建物になります。
パッと見たところ、ガラスブロックで飾られていたり、何度か改築されているようです。

まだまだ重厚感もあり、維持管理をしていれば使用できそうな物件でした。

ただ、残念なことに維持管理状態が悪く・外回りもご覧の通り荒れてしまっている為、解体が最善となりました。

傾斜・眺望・風通りの確認

まずは建物を玄関から入り、下から上まで一通り歩きます。

歩いたところの違和感はなく、建物自体の傾斜はありません。
大小さまざまな地震を経験したこの建物が傾斜していないということから、ここの地盤は悪くないと予想することができます。

2階に上がると窓からの眺望を見ることが出来ます。

さらに中二階をあがると3階付近からの眺望も確認することが出来ます。

南側にある隣地建物は2階建てですが昔の建物で階高が低いせいか、2階から屋根が見えます。
さらに一部平屋になっている為、ここの眺望は使えると確認できました。

実際の日当たりもチェックし、新築するアパートの窓配置を考えます。
将来は今回の土地と同じように建替えになるかもしれませんが、現時点でのベストを考えます。

賃料にも影響する各世帯の居住空間を考えるうえで、眺望と日当たりから決める窓配置はとても重要です!

次に窓を開けて風の入り具合も確認
雪が残る1月、とにかく寒い寒い寒い。。。。。

身を挺して風通りを確認(笑)
これは絶対に活かさないといけない。。。

幸いとても風通しの良い立地!
春には気持ちいいこと間違いなしだなと、凍えながら想像していました。

建物の構造・造作物から解体予算の修正

実際に解体するにあたり、建物の構造・造作物をチェック。
比較的新しく見える建物は造作も多く、おそらく補強もされているなと想像。

通常より解体費も掛かることを想定し、計上する予算も通常より多くみるように修正しました。

近年、家庭ごみの分別処理も厳しくなり、市区町村ではゴミ袋を有料で購入します。
西東京市も例外ではありません。
さらに建物のような産業廃棄物の処分はもっと厳しくなっています。

日々工事にかかる費用について情報を集め、アンテナを張ることで計画的な提案や進行をすることが出来ます。
何事も情報収集は欠かせません!

最後に残置物の確認です。
少しあると聞いていましたが、中々残っています(笑)

人によって少しの基準も違うので、しっかりチェックすることが大切ですね!
全て処分することで書面を交わし了承を得ました。

情報の有効活用は資産運用成功への第一歩

最終確認が完了し、このあと建物解体工事の施工開始のスケジュールを待ちたいと思います。

全ての工程に意味を見出し、情報を有効活用することで資産運用成功への確実な第一歩となります。

今回の情報も、新築アパート等の計画を予定している人たちの、少しでも役に立てば幸いです。

この記事を書いた人
下村 尊彦
「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。」 この言葉をモットーに、常に新しいことに挑戦しています! 新しいことを知ることで、はじめて過去と比べることが出来る そのうえで残すべきこと、変えるべきことを判断し、より良い道を模索する 変わることを恐れず、色々な物事にチャレンジして、まだまだ日々成長期です!

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