現場レポート

建物配置を決める大事な作業! 新築アパートの気配を感じる 「遣り方」 完了

2018.7.21 下村 尊彦

こんにちは、現場大好き代表の下村尊彦です。

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建物の基準を決める「遣り方」開始

更地になった「シエスタデュオひばりヶ丘グレシアーレ」予定地にて、待望の建物本体工事が着工しました。

まずは建物の配置を決める「遣り方」開始

 

そもそも「遣り方」って何?
そう思った方もいるかもしれません。

道を歩いていると、更地に木の板が置いてあったり、敷地を囲むように組み立てられている場面を見たことがありませんか?

それが「遣り方」です!

遣り方はとても大切な作業

今回の「シエスタデュオひばりヶ丘グレシアーレ」ではこんな感じ↓

それを見た人は、何か簡単に木の板が組み立てられているなと、見過ごすだけで、そこまで気には留めない人が多いと思います。

 

そう。ただ、木の棒と板が何となく組み立ててある。。。。簡単なものに見えます。

でもそれは、それは大きな間違いです!!

 

これから出来上がる建物の基準を決め、現場の職人さんが目安とする、とても大切な作業になります。

 
関連記事:シエスタヴィラ代田橋 エルプエブロS棟の 「遣方(やりかた)」 レポート
 

水平と建物高さを決めるものとは?

板の上に黄色い糸が張っているのが見えますか?

これは「水糸」と呼ばれています。

何故、”水”がつくというと水平の”水”です。

 

水糸は水平と高さの基準となる「大切な糸」です。

これがずれると建物が傾いて建つことになります。。。。。取り返しがつきません。

 

このデジタル時代に、とても原始的に見える作業ですが

この姿を見ると建築が始まるんだな、そんな気配を感じることが出来る一瞬で、とてもワクワクします!

 

シエスタデュオひばりヶ丘グレシアーレもこれからあっという間に基礎工事、上棟と進んでいきます。
着工したばかりですが、すでに完成が待ち遠しい。

 

今後も新築アパート等の建築を予定している人たちが、少しでも現場の様子を体験できるよう、現場の様子を発信していきます!

この記事を書いた人
下村 尊彦
「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。」 この言葉をモットーに、常に新しいことに挑戦しています! 新しいことを知ることで、はじめて過去と比べることが出来る そのうえで残すべきこと、変えるべきことを判断し、より良い道を模索する 変わることを恐れず、色々な物事にチャレンジして、まだまだ日々成長期です!

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