現場レポート

ヒーローは割と近くにいる! シエスタシリーズ自慢の 頼もしい現場監督

2019.4.17 田口 きみこ

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完成間近のアパート、キレイな室内♪

完成間近のアパート「シエスタヴィラ東武練馬グレシアーレ」へ、室内のチェックと写真撮影に行ってきました!

建築中の室内は、壁も床もホコリと建材カスでまっ白シロスケ状態です。
完成間近のクリーニング後はキレイな室内を見ることができるので、いつもこの瞬間を
首を長~~~くして楽しみにしているのです。

ワクワクしながら出かけて行き、カメラ小僧のようにパシャパシャ写真を撮りながらキャッキャと♪とはしゃいでいました。

そんなとき、室内ドアを見て「あれ?」とその場から動けなくなってしまいました。
ドアについているはずの“とある部品”がついていないのです。

室内ドアについていない「とある部品」

現場のことはまず、現場監督です。
シエスタシリーズの全物件で現場監督を担当されている福田さんに電話して聞いてみたところ…
「今回は付けないよ」とサラッと言われてしまいました。

現場監督が付けないといった“とある部品”は「戸当たり」です。
開閉時に扉の動きを制御する金具(図1参照)になります。

図1

下図のように赤い部分に戸当たりがあると壁や家具に衝突しません。
戸当たりは壁や家具に傷が付くのを防ぐためにあるものです。

図2

室内ドアに戸当たりをつけなかった理由

今回戸当たりを付けない理由としては
①ドアの取っ手部分が戸当たり代わりになってくれる
②戸当たりより低い場所にシューズボックスがあるため意味がない

②については写真のようなクッション材が付いています。
ちなみにこのクッション材は「涙目」といいます。

 

今回付けて欲しいのは居室内に入るためのこの扉です。

写真ではもう付いているのですが…

現場のことも直接相談→翌朝すぐに対応!

話はオーナー様ご夫婦と建築中の物件を見学している時に遡ります。

オーナー様 「ここは、ドアストッパーは付かないの?」
社長 「付きます、工事の最後の方になります」

何気ない会話だったのですが、「付く」と社長が言ったことを覚えていて…。
それを現場の最高責任者である福田さんにモジモジしながら説明しました。

すると、翌朝すぐに付けてくれたのです。

本来であれば、現場のことに口出しをするなんてできないと思うのですが
こうやって言える環境を社長が作ってくれています。
相談できるありがたさを日々感じながら「戸当たり」を見ると優しい気持ちになるのです。

現場監督は身近な「現場のヒーロー」

実は「戸当たり」「涙目」という名前は、このやり取りの時に教わったんです。

いつも色んなことを教わり、数えきれないくらいの迷惑をかけてしまっていますが…
どんなときでも変わらない口調で「どうした?」と話を聴いてくれる現場のヒーローです。

いつも本当にありがとうございます!
今後もたくさんお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!

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