現場レポート

敷地内ごみ置き場に溢れる 「ビン・缶・ペットボトル」 対策!

2019.7.31 田口 きみこ

Contents

ビン・缶・PET…リサイクル品の専用ボックス設置

ビン・缶・ペットボトルなどのごみを回収する場合、地域によって専用ボックスが支給されることがあります。

リサイクル品の回収は地域ごとに異なるので、管轄の清掃事務所や事務局に確認します。
シエスタヴィラ武蔵小金井ブリックハウスが建つ東京都小金井市は、専用ボックスの支給がなかったので自社で用意しました。

予想を上回るごみの量で急遽対策変更

シエスタヴィラ武蔵小金井ブリックハウスは全12戸の単身者向け2階建てアパートです。
当初はビン・缶・ペットボトル用に1個ずつコンテナボックスを用意していました。
しかし、予想を上回るごみの量で2週間に1回の回収では間に合いません…!

前回の記事

管理物件巡回事件簿の巻_パート1〜悩みの種はペットボトル〜

急遽ごみ対策を変更することになりました。
かさばるペットボトルは専用の網袋を置くことになり、商品が届くまでは巡回の回数を増やすことになりました。

「学名:Periplaneta fuliginosa」との遭遇…

山積みの缶とペットボトルを片付けるために準備していると、さっそく「学名:Periplaneta fuliginosa」がウロウロし始めました。
そしてびんのコンテナボックスの下に想定を上回る「学名:Periplaneta fuliginosa」の大群を見つけたのです。

※ 「学名:Periplaneta fuliginosa」の名前は、この記事の最後にて…

一瞬でサブイボ。

ぎゃうあぁぁ、、、

驚いてコンテナから手を離した拍子に隣の缶とペットボトルの山が崩れ、散らばって、転がって、長~いアプローチを塞ぐように雪崩れていきました。
こういう時、人って笑うしかないようです(^▽^;)

自社でのリサイクルボックス用意。反省を今後に生かします

シエスタシリーズではほとんどの物件に敷地内ごみ置場があります。
賃貸で部屋探しをする時、検索サイト(スーモ、アットホーム)には条件を絞り込むためのチェックボックスがあり、その中に敷地内ごみ置場もあります。

入居者の人達にとっては、ごみ出しは物件からできるだけ近い方が便利です。
ごみ出しが楽だと部屋にごみを溜めなくなると思うので、ごみ部屋の防止にも役立っています。

今回自治体からの専用ボックス支給がなく、自社で用意したのは初めてのことだったのでリサイクル品がどのくらいの量かわからず溢れてしまいました。
この反省点を生かし、次に完成した物件ではスムーズに準備を進めることができました。

定期清掃&巡回での整理整頓・ごみ拾い

物件は月に1回定期清掃を行い、社員が実際物件へ足を運んで巡回もしています。
定期清掃では敷地内の清潔な環境が維持できるように掃き掃除・拭き掃除の他、ごみ置場の掃除もプロの清掃業者にお願いしています。

巡回中やご案内で物件に行った時は各自でごみ置場の整理整頓、吸い殻やごみが落ちていれば拾って持ち帰ります。
そうするように言われた訳ではないですが、社長もみんなもそうしていたのでそうするのが当たり前になりました。

シエスタヴィラ武蔵小金井ブリックハウスは、その後ペットボトル用の袋を設置して缶用のコンテナボックスを2つにしてからは、ごみが山積みになることもなくなりました。

左の写真は対策前、右の写真は対策後のごみ置き場の様子です。

Before

After

もちろん、あの時見た害虫「学名:Periplaneta fuliginosa」も見かけなくなりました。

※ ちなみに「学名:Periplaneta fuliginosa」とは日本でよく見かけるクロ〇キ〇リのことでした

この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!

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