現場レポート

シエスタヴィラ代田橋 エルプエブロS棟の 「遣方(やりかた)」 レポート

2020.1.8 二宮 裕之

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遣方(やりかた)とは…きっと一度は見たことあるあの光景

先日、シエスタヴィラ代田橋エルプエブロS棟遣方(やりかた)見学に行って参りました。

遣方(やりかた)とは、建物を建てる前に、建物の正確な位置を決めるために実施する作業のことです。
具体的には、建物の基礎工事に先立ち、基礎コンクリートの水平線を設定するため、必要な個所に杭を打ち仮設物を作ることを指します。

これから住宅を建てようとする工事現場で「杭を打ち込み、板を張って周囲を囲んでいる」のを一度は見かけたことがあるのではないかと思います。
簡単に言うと、それが遣方(やりかた)になります。

 
関連記事:建物配置を決める大事な作業!新築アパートの気配を感じる「遣り方」 完了
 

建築物の位置や高さ及び水平の基準となる工程

遣方(やりかた)は建築物の位置や高さ及び水平の基準となる工程です。
今後の全工程の基準になる部分なので、非常に重要な役割を担う作業と言っても過言ではありません。

中には隣との境(隣地境界)などが分かりづらい現場もありますので、そういった場所では特に注意を払う必要があります。

因みに遣方が「建物の周囲を囲む」工程であるのに対し、建物の位置を地面に記すことを「縄張り」や「地縄張り」と言います。

基礎工事の段階から物件が出来上がっていく様子を今後もレポート!

この遣方の作業が終わると、次は建物の基礎工事へ着手していく流れになります。

物件が出来上がっていく様子を、今後も引き続きお伝えしていきます!

2019年の12月中旬から工事に着手しているシエスタヴィラ代田橋エルプエブロS棟
基礎工事の段階から物件が出来上がっていく様子を見るのは初めてなので、私自身とても勉強になります。
引き続き現場に足を運び、工事工程をレポートして行きたいと思います。

この記事を書いた人
二宮 裕之
『習慣は第二の天性なり』 繰り返しの行動は、自分の実となり「第二の天性」となり得るので、日頃から繰り返しの行動を持続できるように心がけています。 主にシエスタシリーズ全物件の定期巡回など、現場に関する業務を担当しています。

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