現場レポート

新築アパートの 「足場架け」 見学! 圧巻の職人技で スピーディーに 足場設置完了

2020.3.7 二宮 裕之

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「シエスタヴィラ代田橋」S棟建築中です

建築中のアパート「シエスタヴィラ代田橋エルプエブロS棟」の足場架けを見に行ってきました。

シエスタヴィラ代田橋エルプエブロS棟の工事は、最終的に三階建て11戸で2020年7月完成予定です。

甲州街道(国道20号)と環七通りが交差(大原交差点)する付近の物件で、京王線代田橋駅に近く、新宿へ一路線で行ける好立地です。

また、昨年の2月に工事が完了した「シエスタヴィラ代田橋エルプエブロN棟」の隣地に建築する物件になります。

代田橋 El Pueblo

手際よくスピーディーな「足場架け」

今回見に行ってきた「足場架け」とは、建物の外壁など普段は手が届かないような箇所に、作業用の足場を設置する工事です。
仮設業者の鳶(とび)さんが、鉄パイプやクランプなどで枠組み、足場部材を使用し、手際よく足場を組んでいきます。

3人体制で作業を行っていましたが、無駄な時間がなく、効率が良く、圧倒的な作業スピードにとても驚きました。
とてもチームワークが良かった印象です。

圧巻の職人技…早朝から見学に行った甲斐あり

また、冗談を交えて会話していた場面がありましたが、常に体は動かした状態での作業は圧巻でした。

基本的に三面は屋根の高さまで一気に足場を組んでしまいますが、重機を使って木材などを出し入れする面は、それを見越して足場を少し低く抑えて組んでいました。

外壁などの修繕で、既存の建物への足場は見かけた事はありましたが、建物の基礎工事や土台しかない状態で足場を組んでいく工程は初めて見ました。
中々見る機会がないので、早朝(4時起き)より見学に行った甲斐がありました(笑)。

足場架けを終えると、いよいよ建方工事へ

足場架けは足場の組立が比較的自由に行えるため、設置が困難な狭い場所でも組立が可能です。
一方で強度や安全面などにも配慮しなければならないので、足場の種類に寄っては高層の工事には適さないという特徴もあります。

また、その建物の高低に応じた足場を組むために、大工さん達が動作し易い環境を整えていく、重要な責務があると言えます。

この作業が完了すると、いよいよ建方工事の着手へ移行します。
引き続き現場へ足を運び、工事を見学するのが楽しみです。
その際はまた続きをレポートします。

この記事を書いた人
二宮 裕之
『習慣は第二の天性なり』 繰り返しの行動は、自分の実となり「第二の天性」となり得るので、日頃から繰り返しの行動を持続できるように心がけています。 主にシエスタシリーズ全物件の定期巡回など、現場に関する業務を担当しています。

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