プロモーションとブランディング
売る事を目的としないモノづくり
私たちはオーナー様の立場に立って、一緒に資産運用を考えていきます。目的から遡ってやるべきことを当たり前に行うことを大切にする。それが私たちのテーマです。取り組みも合わせてご紹介します

- 事業者目線
- 売却・引渡し= いかに売るか?が目的
- オーナー目線
- いかにより良い資産運用をするか?が目的
目的意識のズレが生まれる


当たり前を大切に!tatecata.comはオーナー様の視点でより良い資産運用のサポートをする為に以下に取り組んでいます。




ワンストップサービスの
その先へ
日生リビングシエスタは
完全ワンストップ型
現在では、資金計画から建設施工・賃貸管理・建物維持管理業務を全て一つの会社内のサービスとして完全内製型ワンストップサービスとして提供することが主流になってきています。
- 特徴
- オーナー様の窓口が一元化されているのでシンプル
- 各部署の連携がとりやすく、対応が早い
- 中間マージンが少ないので費用が安い

マンガでわかる
「資産運用のパートナー選び」

ワンストップ型の会社は少ない
- よくある紹介型
- オーナー様の窓口が一元化されているのでシンプル
- 実務は他社が行う
- 紹介料や各会社ごとの利益が発生しているため必然的に費用が上がる
- よくある縦割り型
- オーナー様の相談内容によって連絡先が変わるので複雑
- 各部署の連携がとりづらい、対応が遅い
- 中間マージンが少ないので費用が安い
オーナー様の窓口一本化で
得られるメリット
- 計画管理までわかりやすい
- 費用が安くなる(中間マージンがない)
資産運用の「見える化」
tatecata.comでは現オーナー様から、これから始めてみようかなという方へ
資産運用の「見える化」をテーマに、情報を開示することで一人でも多くの方に体験していただきたいという想いから発足しました。
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現場レポート
tatecata.comでは何を「見える化」しているのか?
「現場レポート」記事一覧
建築中の現場から完成後の管理巡回する様子まで確認することが出来ます。所謂、現場の「見える化」です。
解体する様子や、計画はどのようにして考えられたかなど、普段接することがない、各担当によるプロジェクトストーリーなどもレポートしています。 -
管理物件の稼働状況
全体入居率を開示している会社はよく見かけると思います。 そこでは過去の最高値を記載していたり、空室扱いにする条件を3か月以上空室期間があった場合に限る等を設けている場合が多数を占めているのが現状です。
tatecata.comでは退去後1日でも入居者がいない部屋、新築後すぐの部屋も空室として計算していますので、他社より低く見えるかもしれません。
各管理物件ごとに毎月初更新した情報を開示することで正直な稼働状況の「見える化」を行っています。
現場一覧 -
担当者と一緒に学べる豆知識
新築アパートに関する豆知識から、物件がある街の情報日々変化する経済状況の変化などを発信。
「賃貸知識BANK」
人により知っていること、知らないことは必ずあるため担当者ごとの個性が出ています。知らないことは調べることで一緒に学べる場所を作り、情報の「見える化」を行っています。
目にする情報を増やすことで、納得したうえで行う新築アパート投資等の資産運用をして頂くために発信し続けます。